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Illustratorデータ作成時のご注意

トンボを入れてください。

印刷するサイズと同じドキュメントサイズに設定し、ドキュメント上に印刷するサイズと同じボックスを作成します。
※ボックスの色設定は、「塗り」・「線」両方とも透明にしてください。
そのボックスを選択し、フィルター→クリエイト→トリムマークを使用します。トリムマークが出来ますので、そのトリムマークは「線」をC・M・Y・Kの100%、「線幅」を0.25ptにしてください。

または、弊社指定のテンプレートをご利用ください。テンプレートダウンロードはこちら

文字は、全てアウトライン化してください。

文字のアウトラインをされないままの状態にして入稿されますと、データを開く環境によって異なるフォント(書体)で出力されてしまいます。
また同じフォントが入っている環境で開いた場合も、詰め文字の情報等が反映されないこともございますので Windows・Macintosh問わず全ての文字はアウトライン化してください。
アウトライン処理が不完全なまま印刷されますと、書体が変化したり文字の送りが大幅に変わってしまいます。

アウトライン化されていないデータでご注文されますと、書体が変化したり、
レイアウトが変わってしまう可能性がございます。
アウトライン化されていないデータを入稿され、フォントについての刷り直しを希望される場合は
お客様負担となりますのでご了承ください。

設定手順…全てのオブジェクトを選択し、Illustratorメニューから『書式』→『アウトラインを作成』をクリック。

エンベロープ機能を使用される場合

エンベロープ機能を使用した文字は、アウトライン化することができません。
このまま入稿されますと、フォントが変化して印刷されてしまいますので、
以下のいずれかの操作を行ってください。
・エンベロープを使用する前に、文字をアウトライン化する。
・エンベロープを使用したあと、
 『オブジェクト』『エンベロープ』メニュー内の『拡張』を行う。
・エンベロープではなく『効果』メニュー内の『ワープ』を使用し、
 アウトライン化する。

下図のように、アウトライン化され、かつ変形が適用されていれば
問題ありません。

グラフ作成機能を使用される場合

グラフ作成機能を使用して作成したグラフの文字は、そのまま『アウトライン化』を選択をしてもアウトライン化されません。この文字をアウトライン化するには、『グループ解除』を行う必要があります。



パターン機能を使用される場合

作成されたパターンの中に
アウトライン化されていない文字があると、
パターン内の文字のフォントが変化する可能性が
ございます。
そのため、『まずアウトライン化をしてから
パターンに設定する』という手順で
作成されることをおすすめいたします。

既にパターン化されている場合は、
『オブジェクト』メニューから『分割・拡張』を
行った上でアウトライン化をしていただくよう
お願い致します。

罫線は「塗り」を透明に、「線」に色を設定してください。

罫線の指示が「塗り」だけで設定されていると、プリンタでのプリント出力やモニターでは表示されていますが、弊社オフセット印刷では、印刷することができません。

配置画像(リンク画像)のファイル名は半角英数にしてください。

Illustratorなどで画像を配置する際は、画像のファイル名を半角英数にしてから配置してください。
例)『photo-006.psd』『page02-flower.eps』
ファイル名に日本語や全角文字、特殊な記号を使用すると、文字化けが発生し入稿データが正常に表示されない場合がございます。この場合、確認にお時間をいただきますので納期が遅れる場合がございます。

ai、epsもしくは、PDF/X-1a形式で保存してください。

PDF/X-1a形式で保存いただくとデータ不備が起こりにくくなります。詳しくは下記ページをご覧ください。

その他注意点

  • リンクした画像を、「埋め込む」にしない場合は、画像データもご入稿ください。データ入稿 入稿データの用意

  • スポットカラーは、C・M・Y・Kに変換されてから色未を確認のうえご入稿ください。

  • ロック・レイヤーロックは、全て解除してください。

  • 手順を動画で見る ロック全解除をする

  • 不要なオブジェクトの排除(孤立点など)もお忘れなく。

  • オーバープリントが、かかっていても弊社ではデザインと見なし印刷工程に進みます。

  • 特色は抜いてご入稿ください。

データを軽くするコツ

画像データの解像度は300dpi~350dpiで作成してください。 それ以上の高い解像度で印刷しても人の目にはほぼ判別できません。逆にデータを重くする原因になります。

また、Illustratorで拡大・縮小をかけるとデータが重くなります。画像はあらかじめ使用する大きさをあらかじめ決めておき。なるべく実寸サイズでIllustratorに配置してください。サイズの調整はphotoshopで行ってください。

Illustratorで写真を小さくすると…

Photoshopで画像調整 → Illustratorにリンク配置(または埋め込み)

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