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  印刷・DTPに関する基礎知識 データを作成する前に押さえておきたいポイントを解説。
印刷の仕上がりがイメージと異なるといった問題を未然に
防ぐことができます。

仕上がり線とは?

仕上がり線とは、印刷物の仕上がりをデザイン時にイメージしやすくするために、予め仕上がり位置に引く線のことを指します。通常はデータを入稿する際に消さなければなりません。

仕上がり線を消す前と後

仕上がり線はデータ不備とはなりません

仕上がり線はデザインとみなし印刷工程を進めます。

仕上がり線をそのまま残しておくと、デザインを含めて一緒に印刷されてしまいます。
そのため、印刷物に仕上がり線が残ってしまいます。
また、断裁時に生じる多少のズレにより、仕上がり線の残り具合も一定とはなりません。

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デザインの仕上がり目安として実線を使用される代わりに、アートボードの枠(イラストレーター)でイメージされるか、
ガイド線を利用することをお勧めいたします。

仕上がりサイズ付近にある線の断裁

仕上がり線のあるデザイン例 断裁する際のズレによっては仕上がり線が残ったり、切り取られたりします。
ズレ幅も湿度や紙質により一定ではありません。
左図のように仕上がりサイズの付近にラインを残すデザインは注意が必要です。

縁取りしたようなデザインにする場合は、塗り足し3mm外側まで塗りをしっかりと作成してください。

断裁イメージ