二次元コードでもっと集客販促

二次元コードって?

QRコードなど、URLなどの情報を図形にしたものです。
スマホのカメラをかざすだけで読み取れるので、細かいURLを入力する手間がなくなり、情報により簡単にアクセスしやすくなります。

印刷物に触れずに多くの情報にアクセスできるので、感染防止としても取り入れやすい対策です。

例えばこんなふうに

ポスター印刷

イベント告知に。インパクトのあるビジュアルで目を引きつけて、コードからより詳しい情報にアクセス。

フライヤー・チラシ印刷

ウェブページ、動画、またはアンケートフォームに繋ぐなど様々な導線を設計できます。

名刺・ショップカード印刷

名刺サイズに収まりきらないアピールポイントは、コードからウェブにアクセスしてもらいましょう。

シール印刷

貼ることでより多くの人にPRできるシール印刷。コードそのものをステッカーデザインに取り入れればより効果的に。

ポストカード印刷

郵送DMにはもちろん、飲食店などのお客様アンケートにも。

中綴じ冊子印刷

商品ごとの紹介動画へのリンクとして。

垂れ幕・横断幕印刷

屋外にも大きく掲示できる印刷物です。※布への印刷の場合、しわが入るとコードを読み取れなくなる場合がございます。しわが出ないようご掲示ください。

より読み込みやすくするために

二次元コードをより読み取りやすくするため、以下の点にご注意ください。

大きく配置する

印刷物においては、少なくとも2cm×2cm以上の大きさで掲載するのが安全です。

ポスターなど離れて見る印刷物に掲載する場合は、より大きく掲載したほうが読み取りやすいです。

最低限の文字数でコードを作成する

二次元コードは情報量が多いほど複雑な模様になります。複雑すぎるコードはカメラで読み取りにくくなりますので、「ウェブページのURLだけ」など半角英数のみの情報をコードにするのがおススメです。

余白をとる

コードの四方の余白は、カメラがコードを認識するために必要なものです。コードの周りに文字や図柄を配置しないようにしましょう。

色を変えない

コードや背景の色を、薄い色・明るいに変更してしまうと、カメラがコードを認識しなくなってしまいます。『白背景に黒いコード』が最も読み取りやすい色です。

注意事項

  • ・『QRコード』は(株)デンソーウェーブの登録商標です。

  • ・機種によってはコードを読み込めない携帯電話もございます。

  • ・弊社で二次元コードの作成サービスはしておりません。二次元コード配置済みのデータをご入稿ください。また、弊社での読み取り確認は行なっておりません。

  • ・『よくある質問 データについて』もご一読ください。