抗菌用紙
抗菌用紙の特徴
天然の貝殻を利用した抗菌・抗ウイルス用紙です。 紙の表面に抗菌・抗ウイルス加工を施し、強アルカリ性の抗ウイルス剤の層を作ります。 この強アルカリ性（ph領域11以上）は、細菌・ウイルスが不活性化される領域です。 自然素材（天然のホタテ貝殻）を使用しておりますので、人体への影響は極めて低い抗菌用紙です。
おすすめ |
質感 |
手触り |
特徴 |
その他 |
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| 写真 | 筆記 | スタンプ | 光沢 | マット | ツルツル | ざらざら | 色付き | 抗菌 | 再生紙 | 間伐材紙 | FSC® 認証 |
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抗菌用紙のカラーバリエーション
白
抗菌用紙の注意点
紙、布、木などの印刷素材は生産時・保管時の周囲の影響を受けやすく、生産時期によっては厚みが0.02mm前後異なる場合がございます。 厚手の素材ほど、このような変化が出やすい性質があります。
